日本ではタトゥーは否定的な意見が多いです。
どうしても反社会的組織の人たちが刺青をしているというイメージがあるからで、
タトゥー=刺青という意識が根強いからです。

逆に外国では宗教的な意味があったり、ファッションの一部としてのタトゥーが
認知されているところがあるので、否定的な意見が少なかったりします。
これは国民性もあるとは思いますが、体に何かを施すことに対する意識の違いでしょう。

よく日本ではタトゥーに対して否定的だからグローバルな感覚がないとか、
排他的だとかいう意見がありますけどそれって暴論だと思うんですよ。
だって感情的な部分で受け付けないものを認めろって言われても、
それはちょっと無理だよってなりますから。

そこまで神経質にならなくてもいいじゃん?っていう人に対しては
デリカシーが無いとしか言いようがありません。
人がどんな感情になるかを察知できずに、自分は正しいと思ってるんだから
別に文句言われる筋合いはないって言うのはおかしい話です。

タトゥーをしてない人が圧倒的に多いなかで、タトゥーをしていれば目立つし
見たくないものを見せられる方が嫌悪感を抱いてしまうのは避けられないし、
嫌悪感を抱くことは悪いことではないでしょう。
日本はタトゥー文化を受け入れられない度量の狭い国民性だとかいうのは、
完全に日本の文化に対する冒涜だと思います。

日本には日本のルールがあるように、外国にもそれぞれルールがあるでしょう。
それは郷に入っては郷に従えということに通じると思います。