旅行先で使えるウラ技 一覧

ホテルを予約してチェックインしようとしたら「お部屋をご用意できません」
とフロントで言われたらどうしますか?
「え?予約したのに部屋が無いってどういうこと?」と混乱することでしょう。

良く泊まりに来ていて土地勘もあるところなら、何となるかなと思うかもしれませんが
知らない土地や海外となれば不安になるのは当然のことです。
オーバーブッキングは特に海外のホテルで起こりやすいので、海外旅行をする際には
以下の対処法を知っておき自己防衛に努めましょう。

■慌てず冷静に対処することが何よりも重要

どうしてもオーバーブッキングとなると動揺してしまうものですが、
一番重要なのは慌てず冷静になることです。
その上で正しい対処をしなければいけません。

・相手の説明をしっかり聞く
どうしてオーバーブッキングになったのか、相手の説明を聞きましょう。
予約確認書などを提示して、予約をしている旨を示しつつ
この後の対応についての説明を聞きます。

・自分の条件を提示する
代替の部屋が同じホテルの中でアップグレードした部屋なのか、
ダウングレードした部屋なのかを確認し自分の希望を提示します。
同じホテルで空き部屋が無い場合は、周辺の他のホテルを紹介されます。
いずれにしても旅行や出張を満足したものとするためにも、
しっかりと条件提示を行いましょう。
安易に妥協してはいけませんが、ケンカ腰になったりするのは避けましょう。

・差額が発生するかどうかを確認する
部屋がダウングレードした場合や、他のホテルになった場合など
差額が発生するケースはいろいろあります。
部屋がアップグレードするときは基本的に無料になりますが、
ダウングレードしたり他のホテルへの移動費などは金銭補償してもらいましょう。
気になる点を1つも残すことなく、説明してトラブルを乗り越えるのがポイントです。
日本国内ではチップを渡す習慣がないため、海外旅行に行ったとき
チップを渡すべきなのかどうか迷ったり忘れたりしてしまいます。
そこでチップの習慣がある国とない国について調べてみました。

■日本と同じくチップの習慣がない国
・フランス
・イエメン
・オマーン
・アルゼンチン

フランスでチップの習慣がないというのは意外な感じがします。
このようにチップの習慣がない国は日本を含めて5か国しかないのです。

■常にチップを渡す必要のある国
・カナダ
・アメリカ
・メキシコ
・エジプト
・カタール
・アラブ首長国連邦

アメリカ周辺と一部の中東諸国では常にチップを渡す習慣があります。
アメリカやカナダはチップで有名ですが、エジプトやカタール、アラブ首長国連邦などは
意外な感じがします。

■食事の際、チップを渡す必要のある国
・ロシア
・オランダ
・アイルランド
・オーストリア
・南アフリカ
・トルコ
・ブラジル
・チリ

食事でチップが必要になる国です、日本ではサービス料として
食事代金に含まれているので意識していないですがこれらの国に行くときは、
注意したほうが良いでしょう。

■限定的なサービスを受けた場合にチップを渡す必要のある国
・イギリス
・ドイツ
・イタリア
・スペイン
・ギリシャ
・ノルウェー
・デンマーク
・スウェーデン
・フィンランド
・スイス
・イスラエル
・インド
・インドネシア
・シンガポール
・マレーシア
・中国
・台湾
・韓国
・オーストラリア
・ニュージーランド
・フィジー

限定的なサービスとは、重い荷物を運んでもらった時などが該当します。
「ありがとう」という感謝の気持ちをチップとして表しましょう。
かなり多くの国が該当します。
国内のホテルや旅館では考えられないのが、海外ホテルでのデポジット制度です。
このデポジットとは、すでに支払い済みの宿泊料金とは別で、食事代金などの
支払い保証のために一時的に支払う「預かり金」のことです。

一般的にクレジットカードでのデポジットを求められますが、現金で支払うこともできます。
支払うデポジットの金額はホテルによって異なりますが、大体1泊分を想定しておくといいでしょう。
支払ったデポジットはあくまでも「預かり金」なので、チェックアウト時に追加料金と精算し
残金があれば返金されます。1円も追加料金がなければ全額戻ってきます。

■クレジットカードで払う場合は要注意

現金ではなく、クレジットカードでデポジットを支払った場合は要注意です。
クレジットのコピーをとられているだけなら、そのコピーをチェックアウト時に
返却してもらい破棄するだけで大丈夫です。

しかし実際にデポジット分をチャージしている場合は、それの取り消しが発生するため
返却されるべき金額がある場合は、チェックアウト時の支払い明細を帰国後も
最低半年は保管してクレジットの引き落とし明細に「不明」なチャージが起こらないことを、
確認したほうがいいでしょう。

もし身に覚えのない請求が来た場合は、クレジットカード会社に連絡して
支払いを止めてもらってください。
引きとされてしまうと、払い戻しまで長期間待つことになります。
場合によっては払い戻されないケースも、中にはあります。
海外旅行で注意したいのは時差ボケです。
ハワイを行先とした場合、移動距離は飛行機で7時間ほどですが
時差は-19時間もあるので時差ボケになりやすい旅行先です。

時差ボケ対策は日本出発の2,3日前から調整しておく必要があります、
例えば毎日朝7時に起床している場合、ハワイでは前日の昼12時ごろになるため
時間にすれば5時間ほどのズレができてしまいます。
そこで出発前から夜中の3時~4時ごろに起きる様にすれば、ハワイとの実質的な
時間差を縮めることができます。

逆に帰国するときは、日時だけを見れば進む形になりますが実質的な時間を比べると、
少し戻ったタイミングとなります。
例えば、ハワイをお昼の12:00に出発した場合、6時間程度で日本に到着し
ハワイ時間の18:00に日本時間に換算すると翌日の15:00となります。

その日の夜に寝ることになりますから、少し眠いのを我慢して本来寝るべき時間に
ぐっすり眠れるように布団に入ることで時差ボケを解消できます。
ハワイの場合はマイナスの時差となりますから、このように帰国時の時差解消は
それ程辛くありませんが、プラスの時差になると出発時は楽になり、帰国時に
少し辛くなります。

基本の時差ボケ対策としては、行先の現地時間を意識して起床時間を調節することです。
それが無理な場合は、眠く無くても無理にでも寝ること、眠い場合は寝るべき時間まで
頑張って起きておくことに尽きるでしょう。
船旅ではドレスコードが必要なケースが多くあります。
港に寄港している時や日中はカジュアルな服装でも全く問題ないのですが、
夕食以降の時間帯はドレスコードを設定しているケースが多いです。

ドレスコードは3つのタイプがあり、カジュアル、インフォーマル、フォーマルがあります。
単純にフォーマルと言っても、船会社のレベルや海域、季節によっても
異なってくるようです。
一般的に、それぞれのドレスコードで必要な服装は以下のようになります。

・カジュアル
ふだん着の中でもちょっとおしゃれなものを用意しましょう。
襟付きのシャツ、スラックスなどです。
女性はブラウス、スカート、スラックスなどが理想的で、短パン、Tシャツ、スニーカー、
デニムなどは不可と思っていいでしょう。

・インフォーマル
男性はジャケットにネクタイ、女性はワンピースもしくはパンツスーツとなります。
船会社によってはスマートカジュアル、エレガントカジュアルと呼ぶこともあります。
スーツとまでは行きませんが、スーツ様であればまず問題ないでしょう。

・フォーマル
男性はタキシード、ダークスーツになります。
女性はイブニングドレス、カクテルドレスなどが一般的になるようです。
和服でもかまいませんが、訪問着にしなければなりません。

ドレスコードについては、船会社によって違いますから事前に確認しておきましょう。
どの時間帯にどういったドレスコードになるか、前もって確認しておくのは
船旅をする上でのマナーとなります。
ハワイへ新婚旅行に行く場合、ツアーのプランはもちろんですが
海外旅行保険についても考えなければいけません。
ほんの1週間だけの旅行だから海外旅行保険なんて不要だと思っていたら、
行った先で大変な思いをしてしまうことがあるからです。

では、どんな保険を選ぶのがベストなのか見てみましょう。
まず、クレジットカードについている海外旅行時の付帯保険の内容について、
どのような契約になっているか確認しましょう。
保険支払額が2000万円となっていても、その支払いが死亡時であれば
余り意味がありません。

問題は病気、怪我、携行品損害、賠償責任、入院一時金など
旅行先でトラブルになった時に効果を発揮するものでなければなりません。
その場では一時的にお金の持ち出しが必要になったとしても、あとから
補償されれば何とかなるものです。

海外旅行保険についてはツアー会社がオススメの保険を紹介してくれますから、
それらにプラスして自分で探してきた保険の内容を比較して、
自分たちに必要な保険を決めるようにしましょう。
間違っても保険に入らないという選択をしてはいけません。

一番いいのは保険に加入して、何事もなく無事に帰国することです。
保険に入っていたけど、何もなくてよかったねと言えることがベストなので、
保険はあくまでも保険であるという認識でいましょう。
海外旅行は非日常のことですから、万が一のことを考えて保険に入っておくのは
自分を守るために最低限必要な事だと思ってください。
旅行に行くときにいつも問題になるのが衣類のようなかさばる荷物を、
どうやってスーツケースに収納するかです。
掃除機で空気を吸い出すタイプの圧縮パックはありますが、作業が面倒なことと
旅行先では圧縮するのが難しいことが難点です。

そこでビックリするほど便利なのが「押すだけ圧縮パック」です。
これは掃除機がなくても手ごろなサイズの衣類を簡単に圧縮することができるアイテムで、
手で押してチャックを閉じるだけでコンパクトに圧縮できちゃいます。
旅行帰りで汗を吸った衣類などでも、ニオイを気にする必要がありません。

旅行のお供として便利に使えるのはもちろんですが、引っ越しや衣替えなど
できるだけ嵩を減らしたいときにも使える優れものです。
掃除機が不要なので、どこでも使うことができるのが一番のメリットでしょう。

それに掃除機の場合は、チャックを閉めるのが難しかったりして徐々に空気が入って、
知らない間に圧縮が元に戻ってることもあります。
しかしこの方法であれば、簡単に再圧縮できますしチャックを閉めるのも簡単で、
失敗することは殆どないでしょう。

特に冬場の旅行は衣類が一番邪魔になりますから、押すだけで圧縮できるのは
かなり重宝するのではないでしょうか。
サイズもS,M,L,LLと4段階に分かれていますので、衣類の大きさ別や
用途別に使い分けができるのも嬉しいポイントでしょう。
一度これを使ってしまうと、掃除機で圧縮するのがバカらしくなってしまいますよ。
旅行に行くとき、色んな荷物をスーツケースに入れて持っていきますよね。
行きはそれでも問題ないのですが、帰ってきたときに一番脱力してしまうのが荷物の片づけです。
洗い物とそうでないものを分けるだけでも面倒だと思いませんか?その上、洗い物も
いくつかの種類に分けて洗濯機で回す必要があります。

しかしちょっとしたアイテムを使うことで、その洗濯が非常に楽になります。
それは「そのまま洗えるトラベルポーチ」です。
いくつかの大きさがあって、旅行に行く時はポーチの中に必要なものを入れるわけですが、
帰ってくる時は、そのポーチの中に洗い物を詰め込んで帰ってくればいいのです。
そうすれば、ポーチの中に入っているものは、そのまま洗濯機の中に放り込めばいいですし
ポーチそのものもそのまま洗濯機に入れてしまえばキレイになります。

全ての洗い物をポーチの中に入れることは難しいですが、このポーチがあれば
細かな汚れものはかなり簡単に処理することができるでしょう。
汚れ物とそうでないものを区別するのも、ポーチがあることで分かりやすくなります。

また、使い方次第では旅行だけでなく仕事にも活用することができます。
例えば、看護師など制服を仕事で使う人や、保育士のようにエプロンを仕事場に持って行き
週末に持って帰ってくるような場合でも、ポーチに入れればかさばらず荷物になりません。
加えて周りからも目立たず、帰ってきたら洗濯機に放り込むだけなのです。
子供は大人と違って車などの乗り物酔いをしやすいこともあり、
特に大変なのが学校行事の遠足です。
遠足は決まってバスに乗ることが多いですが、子供によっては
バスに乗った瞬間からバス特有のニオイにやられて気分の悪さを訴えることがあります。

乗り物酔い対策は様々ありますが、中でも画期的だと思ったのは
湿布を使った方法です。
湿布と乗り物酔いに関連があるのか?と最初は疑問に思いましたが、
おへそに湿布を貼るという方法が効果的だとしていました。
ただおへそに貼って効果がでるのかどうかは半信半疑なところがありますが、
おへそではなく耳の後ろの首の付け根部分に湿布を貼ると効果が出るようです。

鼻の近くに貼るという方法もあるようですが、やはり見栄えの問題と
目や口の近くは刺激があるので子供には避けたほうが良いでしょう。
これは湿布に含まれる成分によって、気分がまぎれることから
酔いにくくなるというものです。

ただ効果には個人差がありますので、絶対に効くというわけではありません。
酔い止めを飲む、睡眠をしっかりとるなど乗り物酔い対策の基本を
しっかりとやることが大事だと思います。

小学生~中学生の間は平衡機能が発達し始める時期なので、
特に酔いやすいということです。
高校生以降になると酔い止めを飲まなくても、酔わなくなるそうです。
折角の楽しい遠足ですから、できるだけ気分が悪くなって台無しにならないよう
酔い止め対策はしておきたいところです。
タイへの海外旅行に行く日本人は年々増加しているようです。
日本人の多くは服装についてあまり意識せずに、海外旅行に行くことが多いようですが
タイへの海外旅行では服装には特に注意すべきです。
いくつかタイでは避けるべき服装があるからです。

・迷彩服は厳禁
日本では迷彩服はミリタリーファッションというカテゴリーの中にあって、
ファッションの一部として認知されていますが、タイでは一般人が迷彩服を着ることは
法律で禁止されており、旅行者も同じです。
軍服法という法律がタイにはあって、民間人が迷彩服を着た場合は3か月以上、5年以下の
懲役刑が科されることになります。
タイでは現在でも一部地域で紛争が起こっていることと、軍人を優遇する考え方があり
軍人のふりをすることを禁止しているのです。

・赤、黄色の服に注意
法律で禁止されているわけではありませんが、赤や黄色などの原色の入った服を
着るのも避けたほうが良いでしょう。
タイで起こったクーデターなどでは、それぞれ対立する派閥のイメージカラーがあり
それが赤と黄色なのです。
旅行者だからというのは、現地では通用しないと思っていいでしょう。
特に日本人はテロや紛争、クーデターなどとは無縁であり意識が低い傾向になります。
同じアジアだし大丈夫と思っていたら、大変な目に遭ってしまいます。

タイだけでなく海外旅行する場合には、その国の常識を事前にチェックして
それに合わせて「郷に入っては郷に従え」を励行する必要があるでしょう。

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