旅行先で使えるウラ技 一覧

日本の銀行が発行しているキャッシュカードが、
旅行先の海外で使用できれば非常に便利なことです。
しかし大手銀行は海外対応のキャッシュカードの発行を辞めたため、
キャッシュカードとして使用することはできません。

その代わりになるのが、デビットカードです。
ネット銀行が発行しているキャッシュカードには、デビット機能付きの
モノが多いため、1枚で国内国外で使用できます。

ただこれはキャッシュカードとして使用しているわけではなく、
VISAのデビット機能で現金の引き出しを行ったり、
ショッピング時の支払に使っている形となります。

デビット機能なので現金を引き出せば、即時に銀行口座から
引き落とされるので結果としてキャッシュカードを使用したのと
同じ状態となります。

ですから、VISAデビットのついているキャッシュカードや、
キャッシュカードとは別のデビットカードがあれば海外でも使えます。
なお、デビットカードを使うためには、口座開設が欠かせません
口座開設が無理、または面倒だという場合はプリペイドカードを
使うという選択肢もあります。

また、デビットカードは利用限度額を設定しておきましょう。
万が一、盗難にあっても限度額を設定しておけば限度額以上に
被害が広がることはありません。

現在の海外旅行は現金を持ち歩かずに、カードで支払うのが
一般的になりつつあります。
このことはリスクを減らすという意味で効果が高い反面、
限度額設定をしていないことで起こるリスクもあるのです。
よく誤解する人がいますが、海外旅行に行くからといって
全ての国で必ずしもビザが必要とは限りません。

日本から海外に行く場合、ビザが不要な行き先は
2019年8月現在で189ヵ国となります。
日本のパスポートは世界最強とも言われており、ビザなしで
行ける国は世界でも№1なのです。

そもそもビザとはどういうものなのか、知らない人もいるかもしれません。
ビザについて見てみましょう。

ビザとは、渡航先の国が自国民以外の人に対して
入国を許可するために発行する許可証のことです。
ビザを発行する際には、パスポートが必要となり
パスポートにスタンプの形で押されたり、張り付ける形で発行されます。

ビザには種類があり、観光、商用、就労、留学などがあります。
渡航する目的によってビザの種類が異なります。
海外旅行であれば、観光ビザを取得することになります。

なお、グアム以外のアメリカへ渡航する場合はビザは必要ありませんが、
ESTAというビザ免除プログラムの利用が必要になります。
ビザ免除プログラム渡航者であれば、アメリカにビザなしで90日以内の
旅行や商用目的での渡航が許可されます。

アメリカと同じようにオーストラリア、カナダもビザ免除プログラムを
導入しています。
ただ、ESTAをはじめとするビザ免除プログラムは旅行者が意識しなくても、
旅行仲介業者が代理で取得してくれることが多いようです。
せっかくの旅行が雨だとがっかりしてしまいますよね。

・きれいな風景が見れない
・絶景スポットで写真が撮れない
・雨に濡れないように傘を刺してあるくのが大変
・荷物が濡れてしまった
・靴が雨に濡れてびちゃびちゃに
・予定していたアクティビティが中止になった
・体が冷えてしまって風邪を引いてしまった

などなど、雨が降るだけで旅行のテンションがだだ下がり......。

ですが!
雨を嘆いても雨は止みません(苦笑)
晴れろ晴れろ~と念じても、てるてる坊主を作っても
雨が降る時は降ります。
こればっかりはどうしようもありません。

そこで大事なのが「雨が降っても大丈夫な計画」にしておくことです。
雨が降る時は降るものなので、最初からプランBを用意しておきましょう。
博物館、美術館、水族館、温泉、スーパー銭湯
大型ショッピングモール、グルメめぐりなど
雨でも関係なく楽しめるスポットを予め調べておくのです。

またレンタカーを借りるというのも一つの方法です。
雨の中公共交通機関を乗り継いで移動するのは大変ですが
思い切ってレンタカーを借りてしまえば移動がぐんと楽になります。

さらに、雨ならではの風景を楽しむというのも一興です。
確かに晴れ渡った青空の下の絶景は素晴らしいものがありますが
雨露に濡れる花や木の葉などは趣があり、また別の美しさがあります。
そうしたものに目を向けるのも一つの楽しみ方ですよ。

ただし、雨の中お出かけする時は必ず足元に注意してください。
ついつい旅行で浮かれていると、思わぬところで足を踏み外して...
なんてことになりかねません。
雨の日はよく滑るのでしっかり注意してあるきましょう。
日本は犯罪発生率が低い国です。
例えばカフェの座席にカバンを置きっぱなしにしてトイレに行っても
お財布が盗まれる確率はほとんどありません。
もちろん流石にお財布を置きっぱなしでトイレに行くという人は少ないでしょうが
貴重品の入っていない荷物なら置きっぱなしにして行くこともあるでしょう。
町を歩いていて強盗に合う心配、ひったくりに合う心配、スリに合う心配も
ほとんどないのではないでしょうか?

もちろん全ての海外が危険、というわけではありませんが
そもそも日本人は安全に慣れすぎているため防犯意識が基本的に低いことが多いです。
自分では気をつけているつもりでも、現地の犯罪者からすれば
鴨が葱を背負って来るようなことも少なくないのです。

まず、もっとも大切なのが防犯意識を持つということです。
人混みでiPhoneを取り出してSNSをチェックしたり
カフェでお財布を出して中身の整理をしたり
いかにもお金を持っていそうなブランド品を持ち歩くのは避けなければいけません。

また現地でどんな犯罪が多く横行しているのかを事前に学んでおきましょう。
渡航先によって起きている犯罪の種類は変わります。
スリが多い地域なのか、ボッタクリが多い地域なのか、スキミングが多いのか
それによって対策は異なります。
事前に知識を持っておくことは防犯対策の基本です。

防犯グッズは数多く販売されています。
しかし本人の意識が低くてはせっかくの防犯グッズも役に立ちません。
防犯グッズをあれこれと買い揃えるよりも先に、自分の防犯意識を高めるようにしてください。
ホテルに宿泊する時、やっぱり「良い部屋」がいいですよね!
狭い部屋よりは広い部屋がいいですし、景色が悪いよりは良い部屋がいいです。
寝るだけ!だからベッドさえあればどうでもいい!という方もいるかもしれませんが
せっかくホテルに宿泊するなら快適に宿泊できれば言うことありません。

でも安い部屋を予約したら、それなりの部屋にしか宿泊できないんでしょ?
と思われるかもしれません。
しかし、私は何度もホテルの部屋を無料でアップグレードしてもらったことがあります。

・品の良い清潔感のある服装をする
 客商売とは言え、ホテルの職員も人間です。
 第一印象で与える好感度はとても重要です。
 ヤンキー丸出しの格好や小汚い格好で部屋のアップグレードをお願いしても
 面倒な客と思われてしまうだけですからね。

・事前に申し出る
 空室がなければどうしようもありませんが、部屋に余裕があれば
 希望を通してくれることはよくあります。
 高層階の部屋を希望している、見晴らしの部屋が良いというように
 予約時にリクエストしておくと可能性が高まります。

・チェックインする前にも聞く
 部屋が確定してからアップグレードをしてもらうとなると二度手間ですから
 チェックイン時にも部屋のリクエストをお願いしましょう。

・閑散期の平日や1泊だけの宿泊
 閑散期の平日や1泊だけの宿泊の場合、上位の部屋に空きがあることが多いです。
 この場合、リクエストすると部屋を変更してくれる可能性が高まります。

リクエストするだけなら無料ですから、宿泊する際には
他の部屋に空きがないかどうか確認してみてください。
中国に入国するとグーグルのサービスは軒並み使えなくなります。
以下のサービスは使えなくなります。

Google検索
GoogleMap
Gmail
Google+
Google Drive
YouTube

これらグーグルに関するサービスは中国で使うことができません。
メールであれば転送して別のメーラーで受信することはできるでしょうが、
連絡先などをGmailで管理している場合などは問題になります。
またマップやドライブなども使えなくなることを知っておきましょう。

これを回避するためには、中国で展開している類似サービスを利用するか
VPN接続を使ってグーグルサービスを利用することになります。

中国での類似サービスにはBaiduなどがありますが、使うのを躊躇する人も多く
やはり使い慣れたグーグルを利用したいところでしょう。
そこでオススメなのがVPN接続です。
VPN接続には以下のようなメリットがあります。

・VPN接続時は中国国外にいるのと同じなので制限を受けない
・パソコン、スマホなど端末を選ばずに利用できる
・通信そのものが暗号化されるので、中国当局からの監視を受けない

多くのVPNは有料でのサービス提供となっていますが、中には無料サービスもあります。
無料VPNは中国当局によって規制されていることが多いのですが、
今でも使えるものは残っているようなので活用したいところです。

何も知らずに中国に旅行すると、普段使えているものが急に使えなくなるので
非常に不便を強いられることになります。
事前に対策を知っておけば、それを回避することができます。
ホテルを予約してチェックインしようとしたら「お部屋をご用意できません」
とフロントで言われたらどうしますか?
「え?予約したのに部屋が無いってどういうこと?」と混乱することでしょう。

良く泊まりに来ていて土地勘もあるところなら、何となるかなと思うかもしれませんが
知らない土地や海外となれば不安になるのは当然のことです。
オーバーブッキングは特に海外のホテルで起こりやすいので、海外旅行をする際には
以下の対処法を知っておき自己防衛に努めましょう。

■慌てず冷静に対処することが何よりも重要

どうしてもオーバーブッキングとなると動揺してしまうものですが、
一番重要なのは慌てず冷静になることです。
その上で正しい対処をしなければいけません。

・相手の説明をしっかり聞く
どうしてオーバーブッキングになったのか、相手の説明を聞きましょう。
予約確認書などを提示して、予約をしている旨を示しつつ
この後の対応についての説明を聞きます。

・自分の条件を提示する
代替の部屋が同じホテルの中でアップグレードした部屋なのか、
ダウングレードした部屋なのかを確認し自分の希望を提示します。
同じホテルで空き部屋が無い場合は、周辺の他のホテルを紹介されます。
いずれにしても旅行や出張を満足したものとするためにも、
しっかりと条件提示を行いましょう。
安易に妥協してはいけませんが、ケンカ腰になったりするのは避けましょう。

・差額が発生するかどうかを確認する
部屋がダウングレードした場合や、他のホテルになった場合など
差額が発生するケースはいろいろあります。
部屋がアップグレードするときは基本的に無料になりますが、
ダウングレードしたり他のホテルへの移動費などは金銭補償してもらいましょう。
気になる点を1つも残すことなく、説明してトラブルを乗り越えるのがポイントです。
日本国内ではチップを渡す習慣がないため、海外旅行に行ったとき
チップを渡すべきなのかどうか迷ったり忘れたりしてしまいます。
そこでチップの習慣がある国とない国について調べてみました。

■日本と同じくチップの習慣がない国
・フランス
・イエメン
・オマーン
・アルゼンチン

フランスでチップの習慣がないというのは意外な感じがします。
このようにチップの習慣がない国は日本を含めて5か国しかないのです。

■常にチップを渡す必要のある国
・カナダ
・アメリカ
・メキシコ
・エジプト
・カタール
・アラブ首長国連邦

アメリカ周辺と一部の中東諸国では常にチップを渡す習慣があります。
アメリカやカナダはチップで有名ですが、エジプトやカタール、アラブ首長国連邦などは
意外な感じがします。

■食事の際、チップを渡す必要のある国
・ロシア
・オランダ
・アイルランド
・オーストリア
・南アフリカ
・トルコ
・ブラジル
・チリ

食事でチップが必要になる国です、日本ではサービス料として
食事代金に含まれているので意識していないですがこれらの国に行くときは、
注意したほうが良いでしょう。

■限定的なサービスを受けた場合にチップを渡す必要のある国
・イギリス
・ドイツ
・イタリア
・スペイン
・ギリシャ
・ノルウェー
・デンマーク
・スウェーデン
・フィンランド
・スイス
・イスラエル
・インド
・インドネシア
・シンガポール
・マレーシア
・中国
・台湾
・韓国
・オーストラリア
・ニュージーランド
・フィジー

限定的なサービスとは、重い荷物を運んでもらった時などが該当します。
「ありがとう」という感謝の気持ちをチップとして表しましょう。
かなり多くの国が該当します。
国内のホテルや旅館では考えられないのが、海外ホテルでのデポジット制度です。
このデポジットとは、すでに支払い済みの宿泊料金とは別で、食事代金などの
支払い保証のために一時的に支払う「預かり金」のことです。

一般的にクレジットカードでのデポジットを求められますが、現金で支払うこともできます。
支払うデポジットの金額はホテルによって異なりますが、大体1泊分を想定しておくといいでしょう。
支払ったデポジットはあくまでも「預かり金」なので、チェックアウト時に追加料金と精算し
残金があれば返金されます。1円も追加料金がなければ全額戻ってきます。

■クレジットカードで払う場合は要注意

現金ではなく、クレジットカードでデポジットを支払った場合は要注意です。
クレジットのコピーをとられているだけなら、そのコピーをチェックアウト時に
返却してもらい破棄するだけで大丈夫です。

しかし実際にデポジット分をチャージしている場合は、それの取り消しが発生するため
返却されるべき金額がある場合は、チェックアウト時の支払い明細を帰国後も
最低半年は保管してクレジットの引き落とし明細に「不明」なチャージが起こらないことを、
確認したほうがいいでしょう。

もし身に覚えのない請求が来た場合は、クレジットカード会社に連絡して
支払いを止めてもらってください。
引きとされてしまうと、払い戻しまで長期間待つことになります。
場合によっては払い戻されないケースも、中にはあります。
海外旅行で注意したいのは時差ボケです。
ハワイを行先とした場合、移動距離は飛行機で7時間ほどですが
時差は-19時間もあるので時差ボケになりやすい旅行先です。

時差ボケ対策は日本出発の2,3日前から調整しておく必要があります、
例えば毎日朝7時に起床している場合、ハワイでは前日の昼12時ごろになるため
時間にすれば5時間ほどのズレができてしまいます。
そこで出発前から夜中の3時~4時ごろに起きる様にすれば、ハワイとの実質的な
時間差を縮めることができます。

逆に帰国するときは、日時だけを見れば進む形になりますが実質的な時間を比べると、
少し戻ったタイミングとなります。
例えば、ハワイをお昼の12:00に出発した場合、6時間程度で日本に到着し
ハワイ時間の18:00に日本時間に換算すると翌日の15:00となります。

その日の夜に寝ることになりますから、少し眠いのを我慢して本来寝るべき時間に
ぐっすり眠れるように布団に入ることで時差ボケを解消できます。
ハワイの場合はマイナスの時差となりますから、このように帰国時の時差解消は
それ程辛くありませんが、プラスの時差になると出発時は楽になり、帰国時に
少し辛くなります。

基本の時差ボケ対策としては、行先の現地時間を意識して起床時間を調節することです。
それが無理な場合は、眠く無くても無理にでも寝ること、眠い場合は寝るべき時間まで
頑張って起きておくことに尽きるでしょう。

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