アメリカへ旅行する場合、2017年10月25日から安全検査が強化されることになりました。
米運輸保安庁が決めた内容で、日本からのアメリカ行きの便でも追加の保安検査が
行われることとなり、アメリカ行きの便に搭乗する場合は3時間前に空港に到着するように
と求められるようになっています。

追加の保安検査とは手荷物を預ける際、搭乗時などに簡単なヒアリングをする
という内容になっています。
航空会社によっては調査票の記入を求められるケースもあるという事です。

実際、3時間前に空港に到着というのはかなり厳しいと言わざるを得ません。
3時間あれば東京-大阪間を余裕で移動できる時間ですし、空港までの距離は
誰もが一律ではありませんので、出発する飛行機の時間によっては前日の夜から
空港に前入りする必要すら出てきます。

テロなどを未然に防ぐという意味で検査を強化したのは理解できるのですが、
規制も行きすぎると不都合が出てくるというのはまさにこのことでしょう。
面倒くさいと言われても仕方のないことです。

保安検査を強化したと言っても、どうして3時間も前に行く必要があるのか
ちょっと納得できない点があります。
強化策の一つにパソコンの持ち込み全面禁止という事項もあったようですが、
それは回避したということですが、何でも規制すればいいというものではないと思います。

これから先、さらなる規制が掛かってくる可能性もありますので、
アメリカだけでなく海外へ旅行する場合は注意しなければなりません。