タイへの海外旅行に行く日本人は年々増加しているようです。
日本人の多くは服装についてあまり意識せずに、海外旅行に行くことが多いようですが
タイへの海外旅行では服装には特に注意すべきです。
いくつかタイでは避けるべき服装があるからです。

・迷彩服は厳禁
日本では迷彩服はミリタリーファッションというカテゴリーの中にあって、
ファッションの一部として認知されていますが、タイでは一般人が迷彩服を着ることは
法律で禁止されており、旅行者も同じです。
軍服法という法律がタイにはあって、民間人が迷彩服を着た場合は3か月以上、5年以下の
懲役刑が科されることになります。
タイでは現在でも一部地域で紛争が起こっていることと、軍人を優遇する考え方があり
軍人のふりをすることを禁止しているのです。

・赤、黄色の服に注意
法律で禁止されているわけではありませんが、赤や黄色などの原色の入った服を
着るのも避けたほうが良いでしょう。
タイで起こったクーデターなどでは、それぞれ対立する派閥のイメージカラーがあり
それが赤と黄色なのです。
旅行者だからというのは、現地では通用しないと思っていいでしょう。
特に日本人はテロや紛争、クーデターなどとは無縁であり意識が低い傾向になります。
同じアジアだし大丈夫と思っていたら、大変な目に遭ってしまいます。

タイだけでなく海外旅行する場合には、その国の常識を事前にチェックして
それに合わせて「郷に入っては郷に従え」を励行する必要があるでしょう。