トルコでクーデターが発生し失敗に終わりました。
日本では考えられないような軍部による企てでしたが、
政権が倒れることはなく鎮火されました。
クーデターに関わった数千人の軍人や関係者が処罰される見込みですが、
果たしてトルコ旅行に行っても大丈夫なのでしょうか。

2016年に入ってからというもの、トルコだけでなく世界各地でテロが勃発しています。
クーデターが失敗だったとはいえ発生したということは、
それだけ国としての基盤が緩んでいることになります。
治安部隊などによる厳戒態勢が敷かれていますが、
国そのものが不安定な状態ですので何が起こっても不思議ではないでしょう。
そういう意味で、現時点でのトルコ旅行は控えた方が良いでしょう。

トルコだけでなくその周辺国でもクーデターに乗じて
問題を起こそうとする勢力がいるかもしれません。
海外旅行を全般的に控えた方が良いとまでは言いませんが、
外務省が出している渡航に関する注意事項や渡航制限情報などを
しっかり確認し、安全が確認できる場所への旅行を徹底した方が良いです。

親日国であるバングラデシュでも日本人が巻き込まれたテロがありましたので、
日本人だから安全という考えはもはや通用しません。
わざわざ自分から危険と思われる場所へ旅行に行くのは避けるべきでしょう。
どうしてもトルコ旅行に行きたい場合は、情勢を判断した上で旅行会社などに相談して決めてください。
安易に自分だけで決めては、後々取り返しのつかないトラブルに巻き込まれる可能性がありますので絶対にやめましょう。